【スキー技術選2019】男子スーパーファイナル 不整地フリー【選手名・得点】（2019年3月10日）
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- Опубликовано: 6 окт 2024
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第56回スキー技術選【男子決勝スーパーファイナル フリー滑走／急斜面不整地
▼ ウサギ平ゲレンデコブ】の映像です。
圧巻のコブコブ斜面のハイスピード滑走をお楽しみください！
全員分ではありませんが、選手名と得点を表記しています（敬称略）。
撮影：2019年3月10日
綺麗な技術選と、不整地大回りの頭イカレタ感じとのギャップが最高。
この頭イカれた感じが最高ですよね！ｗ
めちゃくちゃ見応えがあって好きな競技笑👍
またやって欲しい🔥
あぁ、すげぇ。
飛んだ先の斜面が見えてる、飛んだ先のコブの形に空中で合わせてる。
言葉が出ない
この人達のバランス感覚はまったく常人では考えられないです（笑）
丸山貴雄選手の見ていても一切ハラハラ感が出てこない安定感すごすぎ！
立て直しがうますぎる！
バランス能力ハンパないですよねー＾＾
2:23 ここかっこよすぎて😂
もう、コブで中回りしたりジャンプしたり、面白いwww
スキーの性能だけでなく、今の子の方が身体的ポテンシャルが高いですね。
これでスキー人口が減少していなければ、もっと盛り上がっていたのに。
年長者の私たちの責任ですね、仲間を誘って、これからもスキーを続けますよ♪
5:11不覚にも笑ってしまいました
FortePiano だめでも目立ってやるぞ！って言う心意気が素敵ですね
めっちゃ楽しそうw
渡辺浩司さんのシルエットが，お父様にそっくり！
本当に楽しそうに滑ってますね！
どうしてジャンプしてからコブに合わせられるのか…体幹凄そう
あとこんな不整地を綺麗に滑れるのすげぇ…
ホントに凄いですよね(^^;
バランス感覚が常人とは違うんでしょうｗ
この人達の体の中には高性能なサスペンションが入ってるにちがいない
I started skiing in 1970 and this used to be called "hot dogging". Just need to throw in a spread eagle or back scratcher.
見てる分には面白いけど、危ないよね。
1996年くらいの技術選では普通にやってたんですよ。
今はスキー板の性能も上がってるし、スキーヤーの体格も良くなってるので、復活してくれたのは嬉しいですね。
@@HAKUBALaboChannel
トップ選手がやる分にはいいのですが、
テクニカルやクラウンの種目に不整地大回りとか、不整地フリーとか入れてきそうで心配なんです。
八方の名人・達人検定ではずっと普通にやってます＾＾
プライズでも復活するのはアリだと思ってます（笑）
膝が死ぬ、、、
体がバラバラになりそうですね（笑）
こういう動画ってほぼ確実に昔の方が上手かったってコメント付きますよね笑
スキーの性能も評価観点も変わってるから一概には比較できないし、見るとこはそこじゃないでしょ
昔のスキーと技術、今のスキーと今の技術、そして自分の技術レベルを客観的に見れる人は少ないですね（笑）
ほんとそれ
それに何様だよお前wって思う
あと大体自分の成績でもない癖に誇らしげなのも共通点ですね笑
昔の技術選に出場してた本人が言うならまだ分かりますけどね…
仮に絶対的に昔の選手の方が技術があったとしても、プレイヤーやジャッジで無い限り謙虚に語らなければいけないと思いますよ
1:23とか自然現象のように立て直してる
Nice
Thanks.
見てるだけでも、膝の古傷が疼く。
渡部浩司の全部大回りで降りて来てるの頭おかしいレベルですごい。昔アメリカのスキー場で黒菱と同じくらいの斜度とこぶでその上距離が3倍くらいある（こけたらどこまで落ちてくんだろうという恐怖があった）バーンを小回りで滑って途中で足が死にそうになったので脇で休んでたら、そこをアメリカ人が大回りでぶっ飛んで降りていってて、食いもん違うな、って思ったのを思い出しました。
渡部浩司はフリーライドも出てるしこうゆう滑りをさせたらデモで一番上手いかも？！
外人の貴重なお話ありがとうございます。
ヤツラの中にはホントのバケモンがちょいちょいいますね（笑）
ここにgsくらいのポール立てて、レースしてほしい。
一番速い人が一番うまい！
そしたら点数に対する文句も出ないだろう。
それ，いいかもですね！
こ、コブでなんでそんなスピードで滑れるんや:( ;´꒳`;)
ホントに凄いですよね！(^^;
ウサギ平のコブで大回りとかどうなってんの😮？
最高にイカれてて、技選でコブとこれだけは素晴らしい種目だと思いますｗ
なんでコブでジャンプして着地できるん😱😱笑
彼らは同じ人間とは思えないですね（笑）
慣れと勢いと楽しむ心
いつぞやの技選前走の西伸幸から影響受けたのかな？レベル上がってる気がする
3:48 3:48 3:48の人より、2:11 2:11 2:11の人の方がなぜ点数が高いのかわからない…。
個人の好きな滑りの感覚は違いがあるとは思います。
そこがこの技術選っていう競技のいちばん根本の難しいところですね、色んな意味で（笑）
ちなみに僕の見解では、渡部選手は自他ともに認めるコブの名手であり、この種目でもジャンプを多用したアグレッシブな滑りが選手中NO.1だったと思います。
武田選手は、この時点でミスをしなければ優勝の状態で、ムリに攻める必要はなかったという感じでしょうか。
でもさすがに優勝者という滑りはしてくれていますね。
@@HAKUBALaboChannel 解説ありがとうございます！！
点数つけるのは人ですし、ネームバリューありますからね。。
武田さんは攻めの滑りですよね、、
得点の基準が解らん(^^)攻めてバランス崩した人よりも、安全運転した人のほうが評価されるの？
カービングではない！我慢さん達が活躍していた技術戦の不整地の方がスピードが出ていたような気がする
96年あたり？の我慢さん達が出てた大会は凄かったですよね！
スピード感はバーンのサイズにも影響されますし、何よりコブの形状が当時とは違いすぎます。
スピードが出しやすいのは昔のコブの方でしょう。
何れにせよ、どちらも超絶な技術であることは違いありませんね！
確かに今のバーンの方が溝が深く軟らかい感じがします。昔はコブも丸く硬かった様な気がします！我慢さんは技術戦の一種目歴代最高得点はいまだに破られていないとか！某チャンネルのインタビューで仰ってました。
マテリアル的にこういう種目にむりがあるように感じます。1988年頃のノーマルスキー時代の方が総滑は面白かった。コブの形状も昔と違うし、カービンスキーじゃ無理があるのかな。
確かに昔のコブのほうがこう言う競技には向いてるでしょうね。
ただスキーの性能は上がってるし、スキーヤーの技量も基本的には上がってると思うので、そこら辺を総合的にどう捉えるかですね＾＾
一本滑っただけで内臓揺れすぎて気持ち悪くなりそう。
ヤバいですよねｗ
昔のホットドッカーみたいだなぁ
悪名高い種目と聞いてきた
見ている分には面白いですけどね（笑）
運営側は全く安全面頭にないんですねw
コブでフリーって○○
逆に、「日本一上手いスキーヤーを決める」って煽ってる大会なんで、これくらいでビビってたらダメですよねｗ
1970年代の全日本デモンストレーター選考会の スキーヤーの方がコブのパラレルは、はるかに上手だった、今はスキー板の芯にしっかり乗れていない。
石塚一郎 40年前と今を比較しないでくださいw どれだけ環境が変わってるのかあなたは知っててコメントしてますか？コブの形状、スキーの板、特徴などなどちゃんと理解したうえでコメントしてくださいw 見ていて滑稽ですよ